私たちの保育・子育てに関する考え方
ありのままの自分を認め「私は私だからこそ素敵なんだ」と思える自己肯定感を育てたい
子どもたちは どの子もステキな宝物です
今、生きている 笑っている
それだけでもすばらしいことだと思います
多少わがままでも泣き虫でも、大人にとって「困ったちゃん」に見えてしまう時も、その子なりの思いがあって、その子なりに懸命に生きているのです
そんな子どもなりの思いを受け止めながら
「あなたはとってもいい子」「大好きよ」「私の宝物」ということをたくさん伝えていきたいと思います
お母さん、がんばり過ぎないで

「子育てに自信がない」のは当たり前
二人目だってそう・・子どもは一人ずつ違うんですもの。
どの子もその子に対してのはじめての子育て
「悩む」ってことは前を向いてるってことなんです
子どもと一緒に育っていきませんか?
完璧な親でなくていいんです
弱いところや間違う姿も子どもに見せてあげてください
悩みながら迷いながら進む姿を見せてあげてください
そんな親の姿から子どもたちは学びます
自分で悩み、考え、いろいろなことを乗り越えながら進む方法を
子どもの「生きる力」を育てるというのはそんなことではないでしょうか
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